環境教育

【学校の価値】ってなんだろね?

みなさんこんにちは!

つぼです(●´ω`●)ノ

 

今日はオンラインイベントに参加してきたのでその感想をお話ししようと思います。

今日参加したイベントは

Deep Dialog from NoMaps Business Conference ウィズコロナで問われる新たな学校・教育

です。

 

今日のイベントのテーマは「学校・教育」でした。

新型コロナウイルスの流行下において改めて考えざるを得なくなった「教育」のあり方について「NPOカタリバ」代表の今村久美さんと札幌新陽高等学校校長の荒井優さんが語るイベントでした。

 

NPOカタリバも新陽高校も新型コロナウイルスの流行下でいち早く、オンラインの授業を始めとした教育改革に乗り出した団体です。

 

新陽高校の新型コロナウイルスに関する教育活動の報告はこちら

https://sapporoshinyo-h.ed.jp/news/2020/9007

 

カタリバオンラインのHPはこちら

https://katariba.online/

 

残念ながら、研究室で分析をしながら話を聞いていたので話の内容をメモしていたわけではないので、詳しい話ができなくてすいません。

各団体の詳しい情報はそれぞれのHPを見ていただけたらと思います。

 

学校に行くことの価値

今回の話のポイントは「学校に行くことの価値」って何か?という話だと思いました。

新型コロナウイルスの流行により、学校に登校することが出来なくなった学生や先生は従来のように対面での授業ではなく、オンラインによる授業が行われていました。

これにより気付いたのは、案外学校に行かなくても学習はできてしまうということです。今まで学校に行かないというのは、いじめなどで学校に行きづらくなった不登校の子どもたちが選ぶものでマイナスのイメージがありました。しかし、オンライン授業が当たり前になると、「学校に行かないでオンラインで勉強する」というのも子どもにとって1つの選択肢になるのかもしれません。

 

このように学校に行かずに勉強ができる環境があるならば、学校に行くことにはどのような価値があるのでしょうか。

 

結論としては「居場所」としての価値です

この居場所とはだれ一人取り残さないものです

取り残される生徒というのは貧困状態にある家庭の子どもたちです。

 

例えば、オンラインによる学習環境が整っていないとそもそもオンラインの授業で学習することは難しいですよね。

 

オンライン学習の為には殿よな環境が必要なのか。必要な環境としては3つあります。

機材の環境

教える側の環境

子どもを支える側の環境

です。

 

機材の環境というのは子どもの側に、パソコンのような授業を受けるための機器がそろっているかどうかです。

教える側の環境というのは、教師側がオンライン上で教える環境や技術があるのかです。そもそもオンライン授業をやる、という教師側のやる気の問題もあります。

子どもを支える側の環境というのは、パソコンを扱う子どもに適切な扱い方を教える人々のことです。

この3つがそろってオンラインの学習を行うことが出来るのです。

 

機材をそろえたりするのにはもちろんお金がかかりますし、子どもに機材の扱い方を教えられる人がいるのかどうかは、家庭環境が大きく影響するでしょう。

このようにオンラインで勉強が不自由なく行えるのかどうかは家庭による差が大きくなってしまいます。そのため、オンライン授業においては必ず取り残されてしまう子どもが出てきてしまいます。

 

このような子どもたちを救う場になるのが学校です。

学校はどのような子どもでも行けますし、行きさえすれば勉強もすることが出来ますし、周りの子どもたちと関わることで社会性を学ぶことが出来ます。

この行くだけで「誰でも」学習できる場である、ということが学校の存在する価値なのでしょう。

 

また、他の人々との関わりを学ぶという面においても学校はとても重要な意味を持ちます。オンライン授業では人同士の関わりが直接会うよりもどうしたって薄くなってしまいます。人は人同士との関わりの中で成長していくことを考えると、学校はそのような人と人との関わりを支える場になるのでしょう。

 

誰でも学習できる居場所

人と人との関わりを学ぶ居場所

このような居場所として学校が今まで存在してきたし、これからのwithコロナ時代においてはこの価値がさらに重要になるのではないでしょうか?

 

居場所の価値を考える

僕は今回の学校の居場所としての価値を考える際に、同時に今自分が所属しているボランティア団体や学習支援の価値について考えていました。

僕はボランティアでは、アウトドアにおける環境教育をメインに行っているのですが、年齢によっておそらくその活動に求められる価値は変わってくるし、さらに言えばそれぞれの子どもにとって必要な価値は変わってくるでしょう。

僕達は子どもたちに対してどのような価値を提供でき、またするべきなのか考えていかなければいけないな、と思いました。

 

そして、ボランティアを共に行うボランティア仲間にとっても、そのボランティア団体はボランティアをする人にとってどのような価値のある居場所なのか、を考えないと、おそらくボランティアを一緒にやってくれる人は減ってしまうし子どもたちに与えることのできる価値は半減してしまいます。

一緒にワイワイしながら子どもと遊ぶような場を求めてくるのか、成長できる様な場を求めてくるのか、大学生同士でもワイワイしたいのか、単位の為に来るのか、それぞれ求めている価値はこちらも異なりますが、元代表としては、それぞれにとって価値のある場を作り上げていきたいと改めて思いました。

 

学習支援のほうに関しては、主に学習支援している中学生にとってどのような価値を提供するのかが大事です。

というのも、勉強しに来ている子もいれば、大学生とお話ししに来ている子もいるし、中学生同士で話している子もいれば、親に言われて嫌々来ているような子もいます。彼らにとって、ちょっと年上のお兄さん的な立場として、どのような価値を提供できるのか、考えています。おそらく、彼らの中でも勉強ができない子はしたいと自発的に思えるような環境を作っていかなければならないし、そのためには学ぶ場を居心地のしやすいもの、その場に来たい!と思ってもらえるような場にしなければいけないよなぁ、と思っています。

 

自発的に学ぶような場を作るというのがとても難しいです。だってそれができれば彼らは勉強で苦労してませんから。難しいですけど彼らの好きなものと勉強内容を結びつける、という多数を相手にしている学校では難しいことをあえてすることで、よりその子にとってその場に行くこと、その場で勉強することの価値は上がるのではないかな、と思います。

 

なんだか、話がごっちゃになってしまいました(笑)

結論、相手にとってその場に行きたくなるような価値を考えて生み出していくことが大切で、それは学校でも必要だし、それ以外の場でも大事なんだろう、ということです。

今回のイベントにおける話がもともと「教育」に関する話だったので学習支援や環境教育の話に移りましたが他の分野でも場の価値の重要性は変わらないでしょう。

 

 

さて、今日はここらへんで終わります!

オンラインイベントに参加できて毎日いろいろな学びが増えていて、いい時代に生まれたなぁ、と実感しています。

それでは、また会いましょう~(●´ω`●)ノ

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