社会

【withコロナ時代の】小売り・サービス業

みなさんこんにちは!

つぼです(●´ω`●)ノ

 

今日は小売り業や飲食業はwithコロナの時代に変化していく必要があるのかについてお話しします!

 

はじめに

この間WEEKLY OCHIAIで「アフターコロナ”飲食・小売り”のリアル」という番組がありました。その番組では今までの外出自粛中や新しい生活様式がそこかしこで言われている中で飲食業やサービス業がどのような方策で乗り越えようとしているのかに関するお話しでした。

 

番組中に出てきたお話は、ミシュラン一つ星のレストランが贅沢弁当を売り出したり、オンラインバーでママさんと画面越しでお話しするサービスがあったり、アバターというデジタル空間における分身が着る衣類をVRショッピングとして売り出したりといったものです。

 

このように小売りや飲食、サービス業は新型コロナウイルスが社会の中で流行している限りは何かしら工夫しながら乗り越えていく必要があるのだろうな、と思いながらも少し疑問に思うこともありました。

それは

特に工夫や対策をしなくても乗り越えられそうな業種があることです。

 

僕の知り合いが新型コロナウイルス流行下にフットサルスタジアムに出かけた時の話です。確か時期は5月初旬とかだったと思うのですが、フットサルスタジアムは若者によってにぎわっていたようです。そのころは新型コロナウイルス流行の真っただ中にもかかわらず、多くの人でにぎわっていたことを考えると、ひと段落したように思える現在や今後来ることが予想されている第2波以降の流行時でも変わらずに繁盛し続けそうな気がします。

 

現在でも新たな客層を求める工夫や努力をしなければいけない店舗がある一方で、流行時においてもその必要がない店舗があるのはなぜなのか、ということを考えていました。

 

どうして店舗によって分かれるのでしょう

感染によるリスクの認識

結論から言うと僕の考えた仮説は

「メインのターゲット層が感染することで生まれる社会的リスク」によって大きく分かれるのではないか

です。

つまり、コロナウイルスにかかった場合、死亡リスクが高かったり会社を休まなくてはならない場合においては、かかるリスクを最小限にする行動をとる。

一方、特にそれらのリスクがない、考慮しない場合においては人が集まるような場所に躊躇なく行くことができる、ということになります。

それぞれの場合についてより詳しく考えていきましょう。

 

リスクを高い人の場合

まずはじめはリスクが高い人の場合です。

このリスクとは、罹患時に重症化するリスク、つまり健康的なリスクの他にも、会社に勤めているため罹患時は2週間休養をしなければいけない、のような社会的なリスクも含みます。

また、このリスクにまたがるようなリスクもあります。例えば、幼い子供や高齢者が家族に居て自分自身にとってのリスクは小さいけれど、相手にとっての健康的なリスクを気にする場合です。

このように感染した場合のリスクが高い場合だと感染する可能性を減らすための行動をとらざるを得ません。そのため、最初に紹介したようなオンライン上におけるバーやキャバクラに行ったり、高級店に行きたいのであればテイクアウトするといった形をとらざるを得ません。

どのような人がここに当てはまるのかというと、家族を持っている大人や金銭的に余裕がある大人です。

家族がいる人ならば自分だけでなく家族の健康を考える必要がありますし、抵抗力の低い人がいるのならばなおさらのことです。金銭的に余裕があるということは社会的にある程度の地位についている人でしょう。そのような人の場合、会社において2週間も連絡が取れなくなってしまったら、空いた穴をフォローするのが大変です。

このような人々をメインターゲットに据えていた店舗はオンライン化なりテイクアウト化なり営業形態を変えていく必要が今後もあるでしょう。

 

リスクを負っていない人の場合

次は、リスクを負っていない人の場合です。

このような人々は先ほど述べたリスクと縁遠い人々です。例えば、一人暮らしの若者などは最たる例でしょう。自身が罹患しても重症化するリスクは低いし、移す家族もいないし、まだ社会的に責任を負う立場にもいません。

テレビなどのマスメディアにおいて如何に新型コロナウイルスのリスクを叫ぼうとも、本人たちにとって身近なリスクではないため彼らの行動は変容することはありません。

そして、彼らはいつも通り来店するため、彼らをメインターゲットに据えているような店舗は新型コロナウイルス流行時であろうとも集客が見込めるわけです。

先ほど挙げた例だと、フットサルスタジアムは主に若者がメインの来客層のため客足が途絶えることがないわけですね。僕が以前そのフットサルスタジアムに行った時も参加者のほとんどは大学生でした。

これはこれで流行が収まらない原因の1つにもなりうるので何とかする必要があるとは思いますが今日の記事の主題から外れてしまうため、割愛します。(おそらく、店側で何か工夫をしないとダメかと思いますが)

 

まとめ

リスクがある人とない人に分けて話をしたのですが結局のところ彼らに責任感があるかどうかなのだと思います。

つまり、リスクがある人というのは家族なり会社なり何かしらのコミュニティにおいて責任ある立場についている人なのです。彼らの行動1つ1つに責任がついて回るため無闇なリスクは取れないのです。

このリスクが取れないというお客さんの気持ちになってどのような形ならそのリスクを取らなくてもサービスを受け取ってもらえるのかを考えるのが、変化を余儀なくされている店舗においては大切なのです。

 

一方でリスクがない人というのは責任がない人、または責任を感じない人なのだと思います。

自らの行動において責任を感じることがないためにリスクのある行動をとることが出来てしまう。そして、そのような人々を相手にしている店舗は今後も変化をしなくても営業は出来るのではないでしょうか。

 

さいごに

最後に、僕は責任のない人はこの世界に存在しないと思います。

結局、責任「感」という本人の意識の問題だと思っています。

ただ、自分の行動の結果が見えづらい世の中になっているため責任を感じづらいというのはあると思います。

新型コロナウイルス流行下における行動然り、SNSにおける誹謗中傷然り、各々が自らの行動がどのような結果を生み出す可能性があるのか、そして、その結果が生じた時における自身の行動の責任にまで考えが及んでいるのならば行き過ぎた行動にはならないのではないでしょうか?

リスクを考えすぎるのでも考えないのでもなく、バランスよく考えていきたいものですね。

それが一番難しいのですけどね(笑)

 

今日はここらへんで終わります!

また会いましょう~!(●´ω`●)ノ

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