環境教育

【インタープリテーション】を越える

みなさんこんにちは!

つぼです(●´ω`●)ノ

 

昨日にオンラインで行われたインタプリテーションフォーラムに参加しました。

今日はそれに参加して考えたこれからのインタープリテーションについてお話しします。

 

インタープリテーションフォーラムの感想

インタープリテーションとは

インタープリテーションというのは

自然、歴史、文化における目に見えない価値を伝える教育的なコミュニケーションであり、その土地における資源と人とをつなぐ方法です。

↓↓インタープリテーションを説明している動画です!↓↓

 

 

もともとのはじまりがアメリカのネイチャーガイド内で生まれたものであるということから、自然における文脈の中で使われることが多いです。

実際のフォーラムの参加者も自然に関係している職業や学校に通っている人が非常に多いです。

これからのインタープリテーション

「これから時代におけるインタープリテーション」が今回のフォーラムのキーワードでした。

今の新型コロナウイルスの影響によって人と人との接触が避けられる中で従来の人と人でのインタープリテーションも難しい可能性があります。

会議の中でもYouTubeで海のガイドをするインタープリテーションが紹介されていたりしていました。

やはり、インタープリターと参加者という人と人の関わりだけでなく新しい形を模索していく必要はありますよね。

 

僕の考えるこれからのインタープリテーション

問題意識

僕が今の状況になる前から持っているインタープリテーションの問題意識はアプローチできる人々が限られてしまうことです。

人と人によるインタープリテーションの場合でも、人を介さないインタープリテーションの場合でもアプローチできるのはその場に来てくれた人々に対してだけです。

この限られてしまう原因には場所が遠いのような距離的な壁やそもそも興味がないという心理的な壁があると思います。

自然は本来特別なものではなくて身の回りにもあるものだから、誰にでもアプローチすることが出来るものです。

これが新型コロナウイルス流行の影響で人と人との関わりを保つことが難しくなってきています。だからこそ今が転換点なのだと思います。

 

インタープリテーションの壁を越える

どのようにしたらより多くの人にアプローチできるのでしょうか

僕はインタープリテーションというものを自然観察や文化資源を伝達する手法という所から越えていかないといけないと思います。

この見えない価値を伝える方法は自然観察などの文脈ではインタープリテーションなのですが、これはマーケティングやゲームのような他の文脈においても存在するものなのではないでしょうか?

マーケティングも商品の価値を消費者に伝えるという文脈では同じような気がしますし、科学における文脈ならばサイエンスコミュニケーションになり科学や研究者のおもしろさを伝えるということになります。

 

このようにインタープリテーションは他の分野でも存在するのでこれらを巻き込んで総合的に考えていかないと新たな層へのアプローチはむずかしいのではないかと思うのです。

特に地域活性に関して考えると特にこの考え方は重要になってくると思います。

地域の資源の価値をより多くの人々に届けるためにはアプローチ方法を模索していかなければいけません。アプローチしたり継続的な活動をするためのマネタイズを考えるとマーケティングなり、幅広い人の距離的壁や心理的な壁を乗り越えるにはテクノロジーやゲーミングのような知識が関わってくるような気がします。

インタープリテーションが自然観察の文脈だけで留まっているのがもったいないです。

インタープリテーションは特殊なスキルや職業ではなくて、もっと幅広いことに活用できるものです。自然観察を軸にしてどのような新たな分野との関わりを持てるのかを考えていくことが重要です。

インタープリテーションを特別なものだと思っている限りは今の壁は越えられません。

 

おわりに

いろいろなお話を聞くことが出来て本当に有意義な時間を過ごすことが出来ました。

ただ、僕は参加して、やはり自然観察の分野の人が多いのでその文脈でどうするか、という話に終始してしまうのがもったいないな、と思いました。

一回、全然違う分野だけどインタープリテーションをしているような人を呼んで話を聞いたらまた世界が広がるような気がするんですけどね。

 

まだまだ、頑張らなければいけないことがたくさんですね(笑)

 

短くなりましたが、今日はそんな感じで終わります。

また会いましょう~!(●´ω`●)ノ

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