環境教育

【幸福について本気出して考えてみた】後編

みなさんこんにちは!

つぼです(●´ω`●)ノ

 

前回は「幸福な世界へのためのロードマップ」を元に幸福な世界の実現のためにどのような考えが大切なのか、についてお話ししました。

(前回の記事はこちらです!)

 

今回は

幸福な世界を作っていくため僕がどのようなアプローチをしていきたいか

についてお話しします。

 

環境教育というアプローチ

結論から言うと僕が行おうと思っているアプローチは環境教育です。

どうして環境教育なのでしょうか?

好きな理由は2つあります。

理由1 好きだから

まず、1つ目の理由は自然環境や子どもたちや教育が好きだからです。

山や海などの自然環境の中にいたり動物とふれあったりするのが好きだし、子どもと一緒に遊んだりすることもめちゃめちゃ好きだし、子どもに勉強を教えたりすることとても好きです。

最初に環境教育に興味を持ったのは自分の好きなものが全部関わっていたからです。

とはいえ、好きだから、という理由だけでアプローチをしていこうと考えているわけではありません。

 

理由2 すべてを包括したアプローチになりうるから

2つ目の理由は環境教育は幸福な世界になるために必要な要素にアプローチできるからです。

まず、必要な要素は以下の4つです。

好奇心を持ってそれに従い生きること

多様な価値観、生き方を認めること

自分事として考えること

価値を共有しあうコミュニティを形成すること

(各要素の詳しい説明は前回の記事を見てください!)

 

それぞれの要素に対して環境教育がどのようなアプローチが出来るのか、についてお話しします。

好奇心を生み出す環境教育

人々は自然の中にいると不思議と好奇心がモクモクとわいてくるものです。特に子供については大人である僕たちが驚くような発見をするようなことがあります。

レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」でも同じようなことが書いてありますね。

自然そのもの自体にも好奇心を生み出す機能があるのですが、そこに人が介在し環境教育を行うことでさらなる好奇心を生み出すことが出来ます。

キープ協会さんの公開しているアクティビティが好奇心を生み出す方法として面白いので見てみてください!

ミクロな世界編【KEEPレンジャーおすすめ!街でも楽しめる自然あそび】

【KEEPレンジャーおすすめ! 街でも楽しめる自然あそび】~ミクロな世界編~足下の大きな世界を知っていますか?虫メガネを持って道端の小さな自然をよく見てみると、まるでアリになったような気分に♪いつもは気づかない小さな葉っぱが大きな木に見えたり…コケがふかふかのベッドに見えたり…新しい発見がたくさんあります。5分で歩いていたいつもの道を30分のぼうけんお散歩コースに大変身させてみてください!【公式YouTubeチャンネル】「KEEP環境教育事業部」https://www.youtube.com/channel/UCfRaow-6fahqw5jekrLRjHw【動画へ込める願い】新型コロナウイルスの影響で、出かける機会が少なくなっていると思いますがこんな時こそ、『身近な自然』に目を向けてみてください。いつも、なにげなく歩いていた歩道の脇にも、意外な発見があるかもしれません。皆さんの生活が少しでも、楽しくなりますように、願いをこめて、身近な自然の楽しみ方を紹介します。ぜひ、ご家族でやってみてください。#こんな時こそ身近な自然観察#おうち時間 #お家で一緒にやってみよう

キープ協会環境教育事業部さんの投稿 2020年5月2日土曜日

 

このように虫眼鏡ですごい拡大して見たり、鏡を使ってみたりといったひと工夫をすることで新たに面白い発見を行うことが出来ます。

 

多様性への理解を生み出す環境教育

環境教育のプログラムの中にはただ好奇心を発見するだけでなく、グループ内で感想の共有も含まれます。

 

やはり、プログラムの中で同じ自然物を見ていたとしても見方や感じ方がそれぞれ異なります。みなさんも「あの雲がクジラに見える」「俺はカメに見えるけどなぁ」みたいな会話をしたことはあるのではないでしょうか?

そして、その感じ方をそのままにせずにグループ内において共有しあうことで各々感じ方や考え方は異なるということを再認識します。

このようにして環境教育は自分と他者との間にある多様性への理解の認知を促すものにもなるわけです。

 

自分事として考える環境教育

そして、環境教育は自分事として問題を考えることにもつながります。

環境教育はインタープリテーションという手法を用いて行うことが多いです。

インタープリテーションとは簡単に言えばその場にある資源の価値を伝え手が翻訳し人々に伝えることです。

ここで大事なのは目に見える価値だけでなく、その裏にある「目に見えない価値」についても伝えていくことです。ここの見えない価値とは「歴史や文化や生態系」のようなものをイメージしてください。

このようにインタープリテーションを通して、地球温暖化とか生態系保全のように普段意識しないような問題について参加者の意識を向けることが出来ます。

 

コミュニティを作る環境教育

自然環境って身の回りにあるけれどそこに価値を見出しているような人って少ないと思います。けれど、自然がないと人は生きていけません。失ってからその価値に気付いては遅いです。

本当は必要だけど普段はその価値に気付かない自然に対して、環境教育を通して価値を見出し、その価値に気付いた人々で幅広いコミュニティを作っていかなければいけません。

このコミュニティが広まっていくことで普段の生活において見落とされがちな価値(自然環境)の保全のために活動する人が増えていってくれるのではないかな、と思っています。

 

環境教育×テクノロジー

環境教育の可能性についてお話ししてきましたが次は環境教育の問題点についてお話ししていきます。

一番の問題は時空間的・人的な制約が大きいことです。

時空間的な制約

やはり自然環境というと山とか川とか海とかをイメージする人が多いのではないでしょうか?

でも本当にそうでしょうか?道端とか都市の中にも自然はあるのではないでしょうか?この環境教育は自然の中で行うもの、行わなければできないもの、というイメージを変える必要があると思っています。

 

人的な制約

そして、都市の中で環境教育をやるにしてもそれを担う人があまりいない、ということがあると思います。みなさんの身の回りには自然環境から好奇心を生み出そう!という人っていますか?あまり、いないのではないでしょうか?

僕の理想は環境教育が生活の一部になっていることです。

つまり、都市や農村関係なく身の回りの生活の中で友達や家族とともに様々な自然の楽しさ、面白さに触れていけたらいいと思っています。

 

そして、環境教育が生活の中に入り込むことで、「幸福な世界へのロードマップ」を進んでいけたらいいと思います。

テクノロジーは環境教育を変えるか

そして、これらの問題を解決し日常生活において環境教育を当たり前のものにするにはテクノロジーが必要です。

テクノロジーを入れることで先ほど挙げた時空間的制約と人的制約を解決することが出来ると僕は本気で思っています。

 

今まで人と人の間で行われていたインタープリテーションを、人と人の間にテクノロジーを入れることでインタープリター(インタープリテーションをする人)がその場にいなくても遠く離れた相手に対して自然を見る目やそれに関連した対話を補っていけるのではないかと考えているわけです。

 

特に僕はモバイルアプリケーションに興味があります。

というのも対話性や好奇心の発見はインスタグラムとツイッターを組み合わせて改良したらできそうな気もしますし、ARアプリケーションや画像認識アプリで動物の痕跡などから新たに情報を付加することが出来そうな気がしています。

これをモバイルアプリケーションにすることで持ち歩けるインタープリターを創り出せないかな、と思っています。

まだ想像の域ですが全然作れます(笑)

 

これが僕が環境教育とテクノロジーを組み合わせようと思っている理由です。

 

まとめ

ということで今日は幸福な世界を作っていくために

環境教育が何で必要なのか?

どうして、テクノロジーを掛け合わせる必要があるのか?

についてお話ししました。

 

僕は自然と子どもと教育が好きなので環境教育×テクノロジーで考えていますが、ほかにもテクノロジーと結び付けることで価値を再認識出来たり、より広い層へアプローチできるのではないでしょうか?

みなさんも自分の「好き」をどうやったらより広まるのか考えて見たら面白いかも知れません

 

それではまた明日会いましょう~(●´ω`●)ノ

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