サイエンスコミュニケーション

【コロナと人と】 人とコロナ

 

みなさん、こんにちは!

つぼです(●´ω`●)ノ

 

今日は新型コロナウイルスの流行が未だ収まらず、自粛延長が発表されたり10万円一律支給がされる中で考えていることを書いていきます

 

とりあえず僕が言いたいのは

「考えないのは”愚か者”

 考えたうえで正義に反するなら”悪者”」

だということです

 

背景

新型コロナウイルスの流行が収まりませんね。

外出自粛が必要とされる中で、経済の滞りが問題となっています

その対策のため、10万円を一律支給したりといった政策が行われていますね

また、飲食店を始めとして様々な業種で現状の中で新たなマーケットを模索しています

そんな中でも、今まで通りの生活を行おうとしてBBQをしたりパチンコをしたりといった活動をしている人々や店舗もあり自粛を行っている人々を始めとして批判の的となっています。

(とはいえ、大半の人は自粛をしない人たちを批判をするというよりもやもやした気持ちを抱いている感じなのかな、と思います)

 

つまり、今、社会に見えるような形で表れているのは

自粛強制派 VS 反自粛派

かなと思うわけです

 

でも、自粛をするのが正しいのか、という今現われている表面的な問題よりも、実はもっと根本的な問題があると思っています。

先ほどの場合でいうと

自分は絶対正義派 VS 何も考えていない派

の対立になるのだと思います。

 

この対立にはコロナウイルスの大規模流行といった一時的なものではなく

情報リテラシーや多様性の認知といった本質的な問題が潜んでいます

 

それを解消しようという気持ちがないといつまで経っても世界は変わらない

そこで今回は、裏に潜んでいる問題とその解決方法について思いを巡らせていきます

 

問題1 思考の停滞

まず、本当に今の社会を生きる人々は「なんでそれを行うのか」について深く考えているのだろうか、ということを問題提起したいです。

この深く考えるという動作が行われていないために、みんなをもやもやさせるような行動が生まれてしまうのではないか

 

そもそももやもやするのは「理解できないから」ではないでしょうか。

それなら「理解できない」を行動した人は説明することが必要です

しかし、自らの行動を説明できる人はどれくらいいるのでしょう

そのような行動をしている人は、今までの生活の中での行動をただ繰り返している延長上にあるのであってこの状況を鑑みてはいないのではないか

と思っているわけです。

河川敷でのBBQも、パチンコも、ランニングも

 

今までやっていたから

 

では今の時代は通用しなくなっています。

なぜ、それを今行う必要があるのかを考えなければいけません

 

そして、なぜ行うのか、行う必要があるのかについて考えたら

今の状況を鑑みてそれが正しいことかを考える必要があると思います

この「正しい」というのは自分にとって正しければよいと思います。

(その判断のために情報の取捨選択があると思いますがそれは次の章で)

 

他の人に行動の正当性を説明できる

そのレベルまで考えてみてください

 

これは消費者も店舗経営者も考えなければいけません。

従来通りの店舗経営では今は衛生的にも経済的にも立ち行かないでしょう

ならば、どちらにも配慮したうえでどのような選択肢があるのか

どちらか片方だけに寄らずに、どちらにも寄って考えてみる必要があります

 

例えば、今飲食業でやっているデリバリーやテイクアウトはその最たる例です

本当は休業をするのが衛生的には正しいかもしれない。でも経済的にはできない。

とはいえ、お店を開いたらお客さんが集まってきて衛生的に問題がある。

それらを考慮したうえでテイクアウトのような選択肢が生まれてきたのではないでしょうか

飲食業に関してはもともとそのようなシステムがあったからスムーズに移行できました。

他の業種についても様々選択肢があると思うので店舗の方々にも考えてほしいです。

 

0か1かではなくその間を考えてみる

また、違う次元に飛び込む

そんな思考が大事なのではないでしょうか?

 

客とか店とか関係なく今の社会状況の中で自分が本当に正しいと思う行動を考えて行っているのか

行動の正当性を考え、責任を持って行動しましょう

 

問題2 情報の格差

問題1で思考することの重要性について触れましたがそもそもその思考をするための材料がないという人もいます。

今の状況でコロナ以前の活動が出来ると思っている人はそもそもの情報量に問題があると思います。

 

とはいえ、自身に興味がないことに興味を持たせるのは難しいことです。

人々は基本的に自分に興味のある情報しか集めません。そのため、コロナに興味がない層はそれに関する知識も必然的に少なくなってきます。

これは情報格差の問題です

 

ではどのように興味がない人に今必要な情報を届けるのか

解決策としては彼らが関心を持つ領域に踏み込んだアプローチをすることです

例を挙げると

Youtubeばかり見る子どもには人気Youtuberがマスクについて情報発信する

ファッションに興味がある女子高生にはファッション性の高いマスクを雑誌に取り上げる

とか

 

ただ伝えるだけでなく

ある程度のキャッチ―さは大切にしながら、伝えるべき情報は伝えていく

 

その方法をありとあらゆる領域や面から模索していく必要があるのではないでしょうか

 

問題3 自分は正義という思い込み

今までは自分で考えていない人

つまり、反自粛派に焦点をあてて話していましたが

次は自粛強制派について話していきます

 

まず、僕は自粛に対して

自分の正義に沿って行動しているならそれを咎める筋合いはない

という立ち位置です

 

今まで話したようなことを自分のできる限り行ったうえでする行動ならば、行動自体に自らの信念がありそれを変えることなんてできないと思っています

 

でも他の人の正義を変えることができると思っている人もいます。

それが自粛強制派(いわゆる自粛警察)です

先ほど話した情報に関しては彼らはある程度得ているのでしょうが問題はその情報をすべてでありゆえに自分の行動はすべて正しい、と思っていることです

まずは自分の得ている情報は大量の情報の一部であるということを知りましょう

例えば、この状況下で経営している店があってそれを批判している人がいるとします

批判している人は、そのお店の経営状況に関して何を知っているのでしょう?

そこで働いている従業員の生活については?

 

自分の得ている情報がすべて正しいと思いこんでしまうことで相手を誹謗中傷するのは間違っています。

自分の正義は他人の正義ではありません。

それは得ている情報の質や量が違うからです。

誹謗中傷する暇があるなら情報を相手が分かるような形で発信してあげましょう。

そして、それをもとに議論や対話などを行うべきです。

もしコロナの影響下で難しいのなら相手の状況に思いを馳せる

それだけで、自分がすべて正しい

という思い込みはなくなると思います。

ちなみに、メディアの影響も大きいです

というのも新聞やTVなどの多くの人が目にするメディアは客寄せのために悲観的な情報を載せる傾向が強いと思うからです。この不安に煽られて買い占めや行き過ぎた自粛行動につながっていると思います。消費者の目を惹くだけでなく、中庸に立った情報発信が必要です。

それぞれが自分の正義と他人の正義を分けて対話出来たらいいのにな、と思うこの頃

自粛強制派ではなく自粛共生派が生まれないかな~

結論

まとめると

自分の行動について正当性を説明できるよう考え、責任を持つ

より広く情報を届けるための発信手段について考える

自分と他人の正義を区別する

ここが大切かな

何においても大切なことは変わらない

ここはぶれずにこの「with コロナ時代」 生きていきたいですね

ではまた会いましょう(●´ω`●)ノ

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