感想と要約

【アウトプット大全】学びへとつながるアウトプット術・前編

 

みなさんこんにちは!

つぼです(●´ω`●)ノ

 

今日は僕がブログを書こうと思ったきっかけになった本である樺沢紫苑先生の

アウトプット大全

を紹介したいと思います!

 

樺沢先生は精神科医でありながら作家として本を執筆したりメルマガやSNSなどでも積極的に情報発信していらっしゃる方です

 

僕はこの「アウトプット大全」を読む前には、CoSTEPやボランティアなどで自分が今までやってきたことの学びをどのようにアウトプットしていったらいいのか分からなくて困っていました。

また、そもそもアウトプットすること自体への不安感がありました。

 

そんな時、インスタグラムのストーリーで流れてきた本の紹介を見て「気になる!」と思って即アマゾンでポチりました(笑)

結果、とてもたくさんのアウトプット術を知り

自分に合うアウトプット術を見つけることが出来ました!

 

そこで、今回は80あるアウトプット術の中から

話すアウトプット術」にフォーカスしていくつか紹介していきたいと思います。

(「書くアウトプット術」と「行動するアウトプット術」については別の記事で!)

 

今日の目次

なぜ、アウトプットが必要なのか?

「話す」アウトプット術

 質問する

 教える

 クッション話法

 

なぜ、アウトプットが必要なのか?

突然ですが質問です!

 

みなさんの生活の中でのインプットとアウトプットの割合はどれくらいでしょうか

 

ここでのインプットとは「読む」「聞く」もので読書やテレビやYoutubeを見たりなどです

 

アウトプットは「話す」「書く」「行動する」ことでTwitterに投稿したりブログや日記を書いたりといったものです

 

多くの人がインプットの方が多いのではないでしょうか?

ほとんどアウトプットしていないという人も多いと思います

 

しかし、残念ながらインプットでは脳内の知識は増えますがそれによって身の回りの世界は何も変化していません

 

しかし、アウトプットを加えることで自ら外の世界に働きかけて行動し、世界を変えることが出来ます

 

また樺沢先生は本の中で

インプットではなく、アウトプットの量で自己成長する

とおっしゃっています

 

これはアウトプットすることで自らの行動と得た知識が結びつき記憶に定着しやすいからです

 

このようにインプットにアウトプットを組み合わせることで

インプットした内容がより自分のものとして定着する

行動することで自分の周りの世界が変わる

といった効果が出てきます!

 

具体的なアウトプットの量は

2週間に3回以上のアウトプット

インプット:アウトプット は 3:7 

が望ましいようです

 

これを心がけてアウトプットしていけば自己成長と共に自分の世界も変わっていきそうですね!

 

さてでは具体的にはどのようなアウトプットを行えばよいのでしょうか?

 

「話す」アウトプット術

まず、はじめは「話す」アウトプット術です

 

僕が今回選んだ「話す」アウトプット術は次の3つです!

質問する

教える

クッション話法

 

質問する

「質問する」といっても質問には2種類存在します

「相手への質問」「自分への質問」です

 

「自分への質問」とはいったいどういうことでしょう?

 

それは本を読んだり、講義を聞く前に

 

これはなぜ読むのか

何を学びたいのか?

 

自身に問うことです

 

自身に問うことで得たい情報をより選び取りやすくなり学びを深めることが出来ます

 

これは日々の行動での一つ一つの選択においても言えることだと思います

 

どうして、自分はこの大学に入ったのか

どうして、この会社にいるのか

どうして、今このブログを読んでいるのか

 

など

自分に問いかけてみることで自分が本当に学びたいことや大切にしていることが言語化され注意を向けることが出来るようになってきます。

 

僕も何か迷ったり、悩んだりしたときはなぜ自分はこうしたいのか?こうしたのか?を問いかけて自分の大切にしたいものを見失わないようにしています。

そして、自分の得たいものだと思ったものについてはすぐに手を付けるようにしています。

 

自分自身に問う

 

簡単にできるけど意外とやっていないことだと思うのでぜひやってみてください!

 

教える

最も学びが深まる方法は「教えること」だと本書では述べられています

アメリカ国立訓練研究所の研究でも「ラーニング・ピラミッド」として有名なようですね

 

名古屋商科大学HPより引用

 

なぜ、人に教えると学びが深まるのか?

それは、人に教えることで自分の理解度や分からないポイントを客観的に認知することができるからです

そうなることで、自身の中にさらなる学びへの動機を生み出すことが出来ます

 

また、この教えるためには

「人に説明する」ということが必須です

 

その際にただ情報を伝えるのではなくて

ストーリーに関連付けながら説明する

ことを意識すると相手だけでなく自分自身の中にもより深く定着するようです

このストーリーに関連した記憶を「エピソード記憶」と呼んでいます

 

確かに振り返ってみると、自己啓発の本とか自身の体験に基づいて話していることが多いですよね

あれらも1種のエピソード記憶だったんですね!

 

自分なりに順序だてて(ストーリーを組み立てながら)説明する

誰かに教えたり講演する際にやってみてください!

 

クッション話法

最後はどちらかというと相手の学びを引き出す手法です

 

みなさんは相手に注意のような「良くない事実」を伝えたいときどうしますか?

例えば…

遅刻が多い部下がいるのでそれを改善してほしい

 

そんな時、皆さんはどのようにそれを伝えますか?

 

本書では3つの伝える手法が挙げられています。

まず、その3つの中でどれも共通するのは

最初に「いいニュース」を伝えることです

 

ポジティブな雰囲気を最初に創り出し、相手の心を開くことができます

さらに、悪いニュースを伝えた時の精神的ダメージを緩和することもできるようです

最初に言いニュースを伝えるだけでいいことづくめですね!

 

そして、今回は3つの方法のうちの1つ

「Yes How話法」紹介します!

これは悪いニュースをあえて伝えずに

疑問文形式で相手に問題提起することで相手に問題の改善方法を考えてもらう方法です

自ら気付きを生み出し行動変容を促そうということですね

 

先ほどの例だと

業績アップしているね!

じゃあ、もっと良くするにはどうすればいいかな?

といった感じですね

 

僕の場合、ボランティアで子どもたちと関わっている中で子どもたちに注意をしなければいけない場面があります

そんな時にこの方法を用いて行うことで子どもたちの心を開きながら自らどの行動が問題であるのかを気付かせていくことが出来るのかな、と思いました。

実際やると難しいとは思いますが実践の中でより良い方法を考えていこうと思います。

 

 

一方、行ってはいけないダメな方法もあります。

それはNo But話法です

これは悪いニュースを最初に持ってくる方法で

「最近遅刻が多いな、せっかく業績が良いのにもったいない」

といったように伝える手法です

先ほどの方法とは伝える情報の順番が逆ですね

 

よくやってしまいがちだと思うのですが

最初に悪いニュースを伝えてから後にいいニュースを伝えてフォローしようとして

最初の悪いニュースで相手はショックを受けるため後のフォローの内容が入ってこない

という状況になります

これではフォローの意味がないですよね。

 

 

さて、あと本書の中には「書くアウトプット術」と「行動するアウトプット術」があるのですが、長くなってしまうのでここらへんで前半は終わろうと思います!!

「話す」アウトプットは自分のインプットによる気付きや学びを友達や家族に話すだけでもできるので気楽に取り組んで見てください!

 

そして、後半では「書く」と「行動する」にフォーカスしたアウトプット術の中から、またいくつか選んで紹介していきたいと思います!

 

それではまた会いましょう~!(●´ω`●)ノ

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