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【CoSTEP】からGoSTEPへ

みなさんこんにちは!

つぼです(●´ω`●)ノ

 

今日は今まで話していたCoSTEPでの修了式についてメインに話していきたいと思います!

 

今日の目次

CoSTEPの修了式ってどんな?

ステージ発表「GoSTEP!」

ポスター発表「解”対”新書」

裏話という名の反省

CoSTEPの修了式ってどんな?

CoSTEPでは1年間の受講生の成果発表や修了の場として修了式を行っています

そして、2020年の3月7日にも第15期生の修了式が行われました。

そして、なんとCoSTEP15周年ということで修了特別プログラム「考STEP」を開催し、今までの修了生や外部の方々も迎えた大々的なイベントを行う

 

予定でした…

 

というのも、新型コロナウイルスの流行が始まっていた時期なので

イベントの規模を縮小することになり受講生以外はYouTubeを用いたオンライン参加となったのです

 

規模が縮小したとはいえ、受講生である私たちが最後の成果発表を行うことは変わりません!

 

私たちが1年間の講義や実践を通して学んだことは何か?

それをどのように伝えるのか?

 

共に1年間切磋琢磨してきた「対話の場の創造実習」の10人全員で考えて試行錯誤しながら発表を行いました!

 

修了式の場で行った発表は2つ

 

ステージ発表

 

ポスター発表

 

それぞれどのような形で発表したのかその過程も踏まえてお話ししていきたいと思います

 

ステージ発表「GoSTEP!」

では、初めに

ステージ発表!

 

ステージ発表では

1年間の実習を通して得た

「私たちの学びは何か?」

をテーマにして行いました

 

しかし、ただ伝えるだけだと「対話の場」を生み出したことにはならないので

今回は伝えるメディアとして演劇を用いました

 

劇の内容は

あるカフェにサイエンスコミュニケーションをしたいけどどうしたらいいのか、悩んでいるお客さんが訪れます

そのお客さんの悩みを聞いた僕達サイエンスコミュニケーターが

まず何をするのか

ファーストステップをどうしたらよいのか

について自分の1年間の体験をもとに伝えて、それを聞いたお客さんがファーストステップを踏み出す決意をする

という内容でした!

 

「対話の場の創造実習」 全員集合!

 

カフェのマスターに悩みを打ち明けるお客さん

劇の中で伝えた各サイエンスイベント作成の際に得た私たちの学びは

・分子という目に見えないものを可視化できるように工夫

・チームビルディングのために最初から遠慮せずに

・各立場に共感し自分事として科学技術について考える場を生み出すために劇は効果的

・サイエンスコミュニケーションに興味がない層にも参加してもらうには、ほかの媒体(脱出ゲームとか)に挑戦してみることも大事!

でした。

 

ただ伝えるだけだと伝わりにくいかも知れませんが

 

劇を用いることで自分ごととして

「CoSTEPが終わった後の自分にとってのファーストステップってなんだろう?」

と考えることができる場を作ることが出来たのかな?

と思います

 

これはCoSTEPが終わった後にどうしようか悩み

それを考える場、話し合う場を作りたい

と考えた僕たちだからこそ、作ることが出来たのだと思います

 

 

ポスター発表「解”対”新書」

次はポスター発表です!

ポスターのテーマについてはかなりすんなりと決まりました

 

それが

「解”対”新書」

です

 

一体どのような内容のポスターなのでしょうか

 

これは私たちが今まで1年間の活動の中で行ってきた「対話の場の創造」の際に

何を特に意識したのかを考えた際にそれぞれを解体してみると

工夫したこととかキーワードを体の一部に落とし込むことが出来る

ということに気付きました

 

そして

今回の修了式のもともとのタイトルが「考STEP」だったので

「考える人」の体のパーツに対応して意識したことをポスターに書いたら分かりやすいのでは?

ということで先ほどのデザインとなりました!

 

同じ実習生の中にデザインのプロがいらっしゃったのでとても素敵なデザインになりました!プロってすごいですね(笑)

 

そして、僕たちは対話の場の創造実習の受講生ということで

ポスターというノンパーソナルな媒体を使ってどのように対話を生み出すのか

ということが課題でした

 

結構展示とかの人を介さないメディアで対話を生み出すのって難しいですよね

 

そこで、今回は対話を生み出すための方法として

ポスターやステージ発表を見た人たちが行う

「サイエンスコミュニケーター」としてのファーストステップ

を付箋に書いてポスターに貼ってもらいました!

 

そして、そのファーストステップを見ながらみんなで対話を生み出そう

 

と考えていましたが…

 

新型コロナウイルスの影響でポスター前での対話ができなくなってしまいました

残念、でもしかたないですね…

 

ということでポスターにそれぞれのファーストステップを貼ってそれを見て各自が考える

という形になりました。

対話を実際に行うのは難しいかもしれないけど

それぞれのファーストステップを可視化してみんなで共有することが出来た

ことはよかったのかな、と思います!

 

(写真はCoSTEPのサイトから拝借しました)

(他の実習の成果報告などの内容はCoSTEP HPへどうぞ!)

裏話という名の反省

ここから先は修了式の出し物を作る際や作った後における僕の個人的な反省になります。

 

反省はただ一つ

 

対話」を恐れてしまったこと

 

たった1つなんですけど

でもとても大きな反省点です

 

この1年間で僕は「動物生態学のサイエンス・カフェ」と「エネルギーに関する脱出ゲーム」の作成に携わりました

イベント自体は多くの人々の協力も得ながら非常にたくさんの参加者に来てもらって成功することが出来たのですが

とってもスケジュールが押してしまいました

 

この原因は

僕のそれぞれに対するイベントへのこだわりが強くてそのせいでグループ内の摩擦が生まれてしまったからだと思っています

今回の修了式の成果発表は準備期間が今までの3分の1ほどしかなくスケジュール的にそもそもギリギリだったということもあり

自分のこだわりをある意味捨ててしまっていたような気がします。

 

でも、他の実習班の発表を見て

「オンラインで参加する人もいるならもっとこうすればよかった」

とか

「もっと対話の場を創り出すことが出来たのではないか」

という気持ちになりました

いうなれば、不完全燃焼だったわけです

 

確かに、自分なりのこだわりを捨てればグループ内の摩擦はなくなってスムーズに進むかもしれない

でも、

本当にそれで自分の理想とするものができたのか?

それは本当に自分が全力をかけて作りたかったものなのか?

それを終わった後にすごい悩みました。

 

もちろん、みんなで作り上げた成果発表はとても素晴らしいものだったと思うし、対話を生み出すことはできていたと思います

でも

 

でも

 

でも

 

もっとできたんじゃないかな

 

そんな風に思えてなりませんでした

 

人はそれぞれ考え方が異なるのでいくらか摩擦が生まれてしまうことはしょうがない

それを乗り越えてさらに良いもの、良い答えを見つけ出すために対話があるんじゃないのか

それを1年間学んだはずなのに成果発表の際に自らすててしまった

それが本当に心残りです

 

とはいえ、うだうだ言ってもしゃあないので

これから先何か作っていく際は遠慮せずに自分の大切にしたい気持ちは伝えていかなければ

と心に決めました

 

相手の立場に立って受け止め、自分の言葉で返す

 

これってとても簡単なようで本当に難しい

 

でも

コンテンツをよくしたい

世の中をよくしたい

 

そんな気持ちが同じ方向を向いている限りたとえ摩擦が生まれたとしても最終的には素敵なものが、世界が出来ていくるのではないかな

そんな風に思います

 

 

対話

 

このたった2文字でも考えることってたくさんあるんですね

 

こんな感じで今日は終わろうかな

 

またみなさん会いましょう(●´ω`●)ノ

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